エアコンを長持ちさせる方法!壊れにくいメーカーはどこ?【体験談】

エアコンを長持ちさせる方法

夏・冬に大活躍のエアコンですが、購入費用は電化製品の中でも高いものです。

安いものでも、5万円から、高いものでは20万円以上するエアコンもあります。

値段が高いエアコンだからこそ、なるべくなら故障なく、長く使いたいものですよね。

そこで、今回は、

  • エアコンを長持ちさせる方法
  • 長持ちするエアコンとは?【エアコン業者に聞いた体験談】
  • エアコンの壊れにくいメーカーはどこ?【体験談】

をご紹介します。

長持ちするエアコンを選んで、正しいエアコンの使い方で、エアコンを長持ちさせましょう!

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エアコンを長持ちさせる方法

エアコンの寿命は、使用方法や時間、環境によって、変わってきます。

エアコンを長持ちさせる方法のコツは、「エアコンに負担をかけない」ことです。

負担をかけないためには、設置方法や場所、メンテナンスが重要です。

以下のことに気をつけてエアコンを使用すると、エアコンの寿命を長持ちさせることができます。

  • 部屋のサイズにあったエアコンを利用する
  • エアコン設置は狭い壁にする
  • エアコンの室外機は直射日光や荷物はNG
  • 配管カバーをつける
  • 使わない時期も、月に1回15分運転させる
  • 長期間プラグを抜いた場合は、プラグを入れて数時間して使用
  • 温度設定は過度な温度設定にしない
  • エアコンを掃除する

①部屋のサイズにあったエアコンを利用する

エアコンは、カバーできる部屋サイズが小さいほど、価格も安くなります。

ですがエアコンの対応サイズより、広い部屋で使用するとエアコンに負担です。

その為、通常よりも早く寿命を迎える原因となっていまします。

エアコンを長持ちさせるために、購入や引っ越しのときは、部屋のサイズにあったエアコンを利用するようにしましょう。

②エアコンを設置は狭い壁にする

ほとんどの部屋は、長方形のように、壁が広い場所と、狭い場所があります。

広い壁にエアコンを設置すると、風が届かないエリアがでてしまい、温度調整が大変です。

逆に狭い壁なら、風の流れが作れるので、設定した温度になりやすく、エアコンの負担になりません。

エアコンを設置する時は、なるべくなら狭い壁に、風の流れなどを考え、業者と相談して取り付けましょう。

③室外機に直射日光と荷物はNG

室外機に直射日光が当たってしまうと、室外機が高温になります。

高温になった室外機は、排熱がうまくできず、余計なパワーを使い、負担となってしまいます。

エアコンの室外機の周りにも、荷物などを置かないようにしましょう。

また、部屋の温度調整も難しくなりエアコンの負担にもつながります。

エアコンの寿命を伸ばし、長持ちさせるためにも、室外機は日陰に設置するようにしましょう。

おすすめは室外機から1mほどの距離で、すだれなどで日陰を作ることです。

室外機用のカバーも販売されていますが、吹き出し口が塞がってしまうので、排熱には向きません。

吹き出し口や、室外機に荷物を置くことも、排熱を妨げるので、エアコンの負担となります。

④配管カバーをつける

エアコンの配管がむき出しのまま設置されていると、配管が傷つく恐れがあります。

配管は年数とともに硬くなり、柔軟性を失うので傷つきやすくなる性質もあります。

エアコン本体も大事ですが、エアコンの配管もエアコンの生命線です。

エアコンを長持ちさせるためにも、配管カバーを取り付けることはオススメです。

⑤使わない時期も月に1回は、15分運転させる

エアコンを使わない時期には、月1回15分程度運転させておきましょう。

理由は、長期間使用しないと、ホコリが溜まってしまい、内部に悪影響を与える可能性があるからです。

月1で15分ほど運転するだけで、リスクを減らすことができます。

もし、月1回が難しい場合は、使わない春と秋に、1度だけ運転させると良いですよ。

⑥長期間プラグを抜いていたら、数時間プラグをさしてから使用する

エアコンを長期間使用しなかった時に、電気代節約や火災防止のために「プラグを抜いていること」ありますよね。

長期間通電していない状態で、いきなりエアコンを運転すると、エアコンの負担となります。

長期間通電してなかった時は、エアコンを使用する数時間前にプラグをさしてください

エアコンの負担を軽減することになり、長持ちさせることにつながります。

⑦温度設定を過度にしない(外との温度差は5℃以内がベスト)

エアコンの温度設定を、過度にするとエアコンの負担となります。

外との温度差は5℃以内がベストです。

ただし、冬は外の気温が一桁(0~10度)になることが多いので、さすがに温度差5度は難しいです。

夏も、35度以上の日に、30度なんて無理ですよね。

あくまでも、温度を過度な設定にしないこと。

冷房20度や暖房30度だと、エアコンが頑張って温度調整をしなければいけないので、エアコンの寿命も短くなる可能性が高いです。

冷房を使う時は、「25度~27度」くらい、暖房を使う時は、「20度~22度」くらいにするのがオススメです。

我が家では、冷房は常に26度、暖房は21度にしています。

サーキュレーターや扇風機を併用することで、エアコンの効果が上がるので、オススメです。

節電にも、エアコンの寿命長持ちにもつながるので、ぜひ利用してみてください。

⑧エアコンを掃除をする

エアコンの寿命を延ばす為には、エアコンの掃除が非常に重要です!

エアコンにホコリや汚れがたまっていると、余計なパワーを使うことになり、エアコンの負担となります。

エアコンをよく使う時期は、1週間に1度は、フィルター掃除をするようにしましょう。

また年に1度、または2年に1度、エアコン専門業者に、エアコン全体のクリーニングを依頼することもオススメです。

自分でフィルターを掃除しても、どうしてもエアコンの内部の細かい洗浄はおこなうことができません。

エアコンのクリーニング業者に依頼して、エアコン内部を掃除してもらうと、驚く程汚れている事がわかります。

エアコンの寿命を延ばす為にも、しっかりとエアコンの掃除をおこないましょう。

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長持ちするエアコンとは?【エアコン工事業者に聞いた体験談】

引越しをおこなう時、エアコンの取り付けや取り外しを、エアコン業者に依頼しています。

その中で、実際に「どのようなエアコンが長持ちするのか」、エアコンの工事業者の方に聞いてみました。

答えは「エアコンの性能がシンプルなものが長持ちする」

どのような意味かというと、「最近のエアコンは、いろいろな機能がついているものが多く、エアコン内部の仕組みも複雑になっている。」

「できるだけ、機能がシンプルで低価格のものが、結果長持ちすることが多い」とのお話でした。

さらに、「エアコンのフィルター自動お掃除機能は、エアコンのクリーニング代や故障した時の修理の費用が高くなるので、あまりおすすめしない」と言われました。

エアコンのクリーニング代の比較(参考)がこちら。

  • 通常のエアコン:約10000円~12000円
  • 自動お掃除機能付きエアコン:約15000円~20000円

自動お掃除機能付きのエアコンのクリーニング代が高い理由は、掃除機能がついている分、エアコンの分解をしなければいけないので、どうしても料金が高くなります。

我が家のエアコンも、「冷房」「暖房」「除湿」「タイマー」等がシンプルな機能のエアコンが、一番長持ちしています。

エアコンのフィルター掃除は、一手間とはいえ、自分でおこなう場合は5~10分で終わります。

クリーニング代や修理の事を考えると、シンプルな機能のエアコンが良いかもしれませんね。

エアコンの壊れにくいメーカーはどこ?【体験談】

エアコンの壊れにくいメーカーがどこなのか、エアコン業者の方に聞いてみました。

正直、エアコンメーカーに大きな差はあまりないとのことでしたが…

おすすめなのは、フィルターの自動お掃除機能や、加湿機能がついていない

  • ダイキン
  • パナソニック
  • 三菱電気
  • 日立

という回答でした。

実際に我が家で使っていた「ダイキン」「パナソニック(ナショナル)」のエアコンも非常に長持ちしてくれたので納得です。

どちらも15年以上、ほとんど故障せずに使用できました。

以下の記事に、実際に20年以上使用している、エアコンの体験談を掲載しています。

どちらもシンプルな機能のエアコンで、加湿もフィルター自動お掃除機能もついていない機種です。

というか、購入した頃には、そのような高性能の機能はまだついていなかったですね。

他にも「日立」、「三菱」を使ったことがありますが、どちらも故障もせず良いエアコンでした。(賃貸時に)

しかし、エアコンが長持ちするか・しないかは、エアコンの使用頻度や使い方も大切です。

 

エアコンを長持ちさせる方法のまとめ

  • エアコンに負担をかけない使い方をする
  • エアコンのフィルター掃除をする
  • エアコンは性能がシンプルなものを選ぶ
  • 長持ちさせるにはお掃除機能は選ばない
  • ダイキン・パナソニック・三菱電気・日立はオススメ

エアコンを長持ちさせるには、最初のエアコン選びも大切です。

高価な買い物なので、できれば長く使いたい。

そんな時は、エアコンの工事業者や、クリーニング業者に相談してみるのもオススメです。

我が家では、エアコンの取り付けや取り外し、またクリーニング時に、今のエアコンのおすすめのメーカーや、新製品の情報等を聞いています。

たくさんのエアコンを取り扱っている業者だからこそ、聞ける内容もあります。

是非、良いエアコンを選び、エアコンを長持ちさせる使い方をして、10年以上エアコンを使いたいですね。

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