家電の返品は期間や理由に注意!開封しても交換できた方法

家電の返品は期間や理由に注意

「家電を返品したいけど期間はどのくらい?」

「こんな理由で家電は返品できる?」

家電を買ったけど、返品したい時ってありますよね。

高い金額で買った家電なのに、調子が変だったり機能しなかったり……

でも、家電の返品って手間がかかりそうだしできるかどうか不安ですよね。

実は、開封していても未使用じゃなくても返品できることがあります

そこで今回は

  • 家電返品の期間・期限
  • 家電の返品理由に注意!OKなものとNGなもの
  • 開封しても未使用じゃなくても家電を返品できたケース
  • 家電を返品交換するための準備と方法

をご紹介します。

家電の返品できる理由を知れば「こんな理由で返品できるの?」と悩まずにすみます。

また、あなたの壊れた家電も返品できるかもしれません

家電は長く使うためにも、気になる点があれば返品交換したほうがいい場合もあります。

家電が返品できる期間や理由、実際に返品交換した方法をご紹介します。

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家電返品の期間・期限

家電には返品できる期間や期限があります。

家電を返品を受け付けてくれる期間や期限は「約1週間以内」です

家電量販店のオンラインショップに返品の期間・期限を公開してありました。

家電の返品期間・期限の詳細は以下のとおりです。

◆家電の返品期間・期限一覧(2019年12月現在)

家電量販店 返品期間・期限
ヤマダ電機 8日以内(※商品到着後)
ケーズデンキ 8日以内(※商品到着後) 初期不良は 14日以内
ビックカメラ 8日以内(※商品到着後)初期不良は30日以内
コジマ 8日以内(※商品到着後)
ヨドバシカメラ 8日以内(※商品到着後)初期不良は30日以内
エディオン 8日以内(※商品到着後) 初期不良は 14日以内
ジョーシン 8日以内(※商品到着後) 初期不良は 14日以内
ノジマ 初期不良は8日以内(※出荷後)その他は返品不可

上記はオンラインショップでの、家電返品の期間・期限となります。

初期不良の家電返品であれば14日~30日以内、それ以外では8日以内が多いです

実店舗で家電を返品した人の体験談も、1週間くらいになります。

なので、家電量販店で購入してから1週間以内であれば返品してくれる可能性は高いでしょう。

ただし配送の場合、出荷後ではキャンセル手数料が発生するケースもあります。

配送の家電を返品する場合は、お店側の作業も増えるので1日でも早く連絡しておきましょう。

また、期間内ならどんな理由でも家電を返品できるわけではありません。

理由によっては家電返品を断られることもあります……

次に家電返品の理由でOKなものとNGなものをご紹介するので確認してみてください。

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家電の返品理由に注意!OKなものとNGなもの

家電の返品理由でOKなものとNGなものがあるので注意が必要です。

実は、家電の返品に対して法律的な義務がありません

つまり、返品ができるのか?できないか?は家電量販店やメーカーの判断となります。

家電の返品対応は、あくまでサービスの1つといった状態です。

実際にNGな理由だったので家電の返品を断られることも……

NGな返品理由では、店舗訪問したり連絡しても時間や手間が無駄になります

家電の返品理由でOKなものと、NGなものをご紹介するので確認してみてください。

以下が家電の返品理由でOKなものです。

◆家電の返品理由でOKなもの

  1. 初期不良・故障・傷
  2. 間違った説明(接客中の誤案内・チラシなどで誤った記載)

上記がOKな家電の返品理由となります。

1つずつ詳細をご紹介しますね。

【OKな家電の返品理由①】初期不良・故障・傷

初期不良故障がついていたなどの理由なら、家電の返品に応じてもらえます

ただし、部品交換で修理可能な場合はメーカー保証で無料修理になることも……

修理して動いてくれれば問題ないのかもしれませんが、他にトラブルが出てこないか心配ですよね。

気になるのであれば、修理ではなく新品に交換してもらうよう強く主張しましょう。

また初期不良でも、購入から1ヶ月以上たって連絡すると修理しか対応してくれないケースもあります

新品で購入した家電は、故障や傷がないかすぐに確認し、少しでも違和感を感じたら家電量販店に連絡しておきましょう。

【OKな家電の返品理由②】間違った説明

間違った説明を受けた場合も、家電の返品に応じてもらえます

例えば、以下のような間違った説明がある場合です。

  • 店員さんに確認し「可能」と言われたのに機能しない
  • チラシやディスプレイに記載されたソフトや機能が付いていない

上記のように店員さんやチラシ・ディスプレイに間違った案内・記載があった場合はOKな返品理由となる可能性が高いです。

ただし、店舗や店員さんによっては「言った」「言わない」の話になり面倒なケースも……

家電を購入する時は、説明を受けた店員さんの名刺をもらうなど、名前を記録しておいたほうが良いでしょう

また広告やディスプレイの内容は、できる限り確認してから購入することをオススメします。

意外と広告やディスプレイに誤った記載があることが多いです。

家電の返品理由が上記2つであれば、ほぼ返品を受け付けてもらえます。

私も初期不良で家電を返品したことがありますが、連絡はスムーズに受け付けてもらえました。

ただし、家電の返品理由にはNGなものもあります。

上記のOKな返品理由と合わせて「そういえば~」とNGな返品理由も伝えると、誤解されたり疑われたりすることも……

なのでNGな返品理由を、家電量販店に連絡することはやめておきましょう。

次に家電の返品理由でNGなものをご紹介しますね。

◆家電の返品理由でNGなもの

  1. お客様都合(色・イメージ・使用感)
  2. お客様側の過失(傷や汚れをつけた・故障させた)
  3. 相性の問題で動作しない
  4. 返品不可商品(アウトレットなど)
  5. 外箱やパッケージの細かい傷や汚れ・伝票のはりつけ
  6. メーカーが初期不良と認めないもの(ドット抜け)

上記が家電の返品理由でNGなものです。

NGな返品理由には、購入者側の勝手な都合だけでなく特殊なケースもあります

家電の返品理由でNGなものを、1つずつ詳細をご紹介しますね。

【NGな家電の返品理由①】お客様都合(色・イメージ・使用感)

お客様都合は、家電の返品理由でNGとなります

例えば、購入したのに色が気に入らないとかCMとイメージが違うといったこと。

また、以前のドライヤーのほうが乾きが早かったなどの使用感などです。

家電は使ってから出ないとわからないことも多いですが、返品理由としてはNGとなるケースが多いです。

【NGな家電の返品理由②】お客様側の過失(傷や汚れをつけた・故障させた)

お客様側の過失も、家電の返品理由ではNGとなります

過失の例は、購入して正常な家電を自分のせいで故障させたり、傷つけり、汚れてしまった場合です。

新しく購入した家電は、使い方が以前と違うので故障させることもあります。

またサイズ感が変わるので、うっかり傷つけたり汚すことも……

しかし、家電の返品理由としてはNGなので連絡しても有償での修理をすすめられる可能性が高いです。

【NGな家電の返品理由③】相性の問題で動作しない

相性の問題で動作しない場合も、家電の返品理由ではNGです

パソコンなどの接続機器は、同じメーカーだけでなく他社製品を利用することが多くなります。

購入して、実際に接続してみると相性の問題で動作しないことも……

家電の多くは、どのような環境でも動作することを保証していません。

もちろん先にご紹介したとおり、店員さんに確認したのに動作しなければOKな返品理由となる可能性が高いです

接続機器を購入する時は、裏面などに記載されている「接続確認済み一覧」を確認しておきましょう。

【NGな家電の返品理由④】返品不可商品(アウトレットなど)

家電の返品理由でNGなものに、返品不可商品があります

家電の返品不可商品は、アウトレットオンラインショップなどに多いです。

返品不可の説明を受けた、または記載してあった家電は返品はほぼ不可能なので注意してください。

【NGな家電の返品理由⑤】外箱やパッケージの細かい傷や汚れ・伝票のはりつけ

外箱やパッケージの、細かい傷や汚れで家電を返品したいという理由はNGです

また、伝票の貼り付け方での返品理由もNGとなります。

将来に中古ショップに売る可能性があれば、きれいな外箱・パッケージがよいですが……

あまり傷がついていたり汚れているケースは少ないですが、外箱・パッケージは返品理由としてはNGです。

【NGな家電の返品理由⑥】メーカーが初期不良と認めないもの(ドット抜けなど)

メーカーが初期不良と認めないものも、家電の返品理由としてNGです

家電が故障した場合、家電量販店に連絡or訪問しますよね。

その後、家電量販店がメーカーなどに依頼して初期不良がどうか家電を調べてもらいます。

この時、メーカーが調べて「初期不良」と認めなかったら家電の返品はできなくなるのです。

メーカーが初期不良と認めないケースには、以下があります。

  • 使い方を間違って家電が故障した
  • TVのドット抜けなど初期不良と認めないもの

メーカーが調べて、使い方を間違っていて故障した場合は初期不良と認められません

家電を買い替えると、説明書を読まず以前の家電と同じように使ってしまう人も多いようです。

同じように見えても、家電はサイズ感や機能が数年で変わってしまうので結果として間違った使い方になることも……

わざとじゃないとしても、間違った使い方で故障した場合は初期不良と認められず修理となります。

その他に、メーカーが初期不良と認めないケースとして「ドット抜け」などがあります。

ドット抜けとは、テレビやディスプレイの液晶の一部分が常時点灯or常時不点灯になることです。

ドット抜けは、本当に小さいものであれば気づかない人もいます。

できればドット抜けがない液晶のほうがいいのですが……

残念ながら、現在の技術で小さなドット抜けはさけられないので初期不良と認められません。

なので、初期不良とメーカーが認めないケースでは家電の返品はNGとなります。

また基本的に、家電の返品は開封してしまったり未使用じゃないとできません

「開封したら、絶対家電の返品はできないの?」

「未使用じゃないけど、返品したい!」

確かに、開封したり使用したりしないとわからないこともありますよね。

実は開封しても、未使用じゃなくても返品できたケースもあります!

あなたに過失がなければ、開封していても未使用じゃなくても家電を返品できるかもしれません。

開封しても未使用じゃなくても返品できた家電のケースをご紹介しますね。

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開封しても未使用でなくても家電を返品できたケース

家電は開封せず未使用じゃないと返品不可と言われています。

確かに、オンラインショップにも開封したり未使用じゃないと返品不可と記載されている事が多いです。

家電量販店としては、開封したり通電して未使用じゃない家電は中古として取り扱うことになります。

箱なしやパッケージなしの家電は、さらに返品を嫌がられることに……

その為、未開封で未使用じゃないと返品を受け付けてもらう可能性が低くなります。

しかし、開封しても未使用じゃなくても返品を受け付けてくれるケースもあります

以下が開封して未使用じゃなくても家電を返品ができたケースです。

◆開封して未使用じゃなくても家電を返品できたケース

  1. 初期不良
  2. 間違った説明
  3. サイズが合わず入らない(搬入できない)
  4. 効果がない

「家電の返品理由でOKなもの」でご紹介したケースと同じものもあります。

開封していて未使用じゃなくても、返品を受け付けてくれたケースを1つずつご案内しますね。

①初期不良

初期不良の場合、開封して未使用じゃなくても返品を受け付けてくれます

家電の多くは、使用しないと故障しているかどうかわかりません。

使用するということは開封し、通電して使用することになります。

なので、初期不良であれば開封して未使用じゃなくても基本的に返品可能です。

ただし、オンラインショップによっては「動作確認してから箱を捨ててください」と記載があることも。

箱や発泡スチロールなどのパッケージは、動作確認するまでとっておきましょう

また、大型家電の初期不良は箱やパッケージがなくても返品可能な場合が多いです。

「冷蔵庫」「洗濯機」「エアコン」などの大型家電は、箱やパッケージは持ち帰られるので箱なし状態になります。

私も、箱なしだった大型家電も初期不良だったので返品できました。

初期不良かな?と思ったら、まずは家電量販店に連絡してみましょう

②間違った説明

間違った説明があった場合も、開封して未使用じゃなくても返品できるケースがあります

「説明を受けた機能が付いていなかった……」

「記載されていたオプションが付いていない!」

機能やオプションが付いていない事は、開封したり使用しないとわからないことが多いです。

その為、開封して使用してから返品を受け付けてくれることがあります。

家電は同じモデルでも、グレードの違いで付属品やソフトや機能が変わります。

そんな多くの家電を取り扱っているので、店員さんが間違った説明をしてしまうことも意外と多いです……

正直、自分に過失がなく間違った説明を受けると、返品に時間と手間が取られて不快に感じますよね。

しかし、間違った説明で返品する場合「言った」「言わない」の話になることも多いので冷静に連絡しましょう

③サイズが合わず入らない(搬入できない)

サイズが合わず入らない(搬入できない)場合も、家電を返品できる可能性があります

これは冷蔵庫や洗濯機といった一部の大型家電の場合です。

冷蔵庫や洗濯機は、玄関先でダンボールや梱包材を外して、開封してから搬入します。

そして搬入中に、初めて扉や壁が邪魔で設置できないとわかることが……

このように設置できない場合、残念ながら返品することになります。

設置場所のサイズは確認しても、扉のサイズや導線を見落とすことも多いです。

なのでサイズが合わず入らない、設置できない家電は開封しても返品になる可能性があります。

ただし、小型の家電などでサイズ感が合わないなどは「お客様都合」となり返品不可が基本です

④効果がない

家電の効果がない場合、開封しても未使用じゃなくても返品してくれる可能性があります

「②間違った説明」に近いのですが、店員さんの説明や広告に記載された効果が感じられなかった場合です。

例えば、空気清浄機の臭い除去や美容家電の効果など。

どちらも開封し使用しないと効果がわからないので、未使用じゃなくても返品してくれることもあります。

ただし、効果の有無はあやふやなので返品してもらえない家電量販店も……

なので効果の有無というよりは「絶対効果あり」など、強めの説明があった場合に返品できるケースと言えます。

以上の4つが、開封したり未使用じゃなくても家電を返品できたケースです。

あなたにミスがなく、家電量販店やメーカーに落ち度がある時は開封済みでも返品の可能性があると言えます。

しかし、あなたに過失がなくても開封しただけで返品できない家電もあります

◆開封すると返品できない家電

  • ソフト系(PC・Blu-ray・DVD・CD)
  • 消耗品など

上記は開封すると返品できない家電となります。

パソコンやCDなどのソフト系は、コピー対策として開封すると返品できません

また消耗品も商品の性質上、開封すると返品できないと言われています。

間違うことも少ないと思いますが、購入する時は気をつけたほうが良いでしょう。

開封したり未使用じゃなくても返品できるケースと、返品できない家電をご紹介しました。

「でも、家電の返品はどうやったらいいの?」

「家電の返品の具体的な方法は?」

初めて、家電を返品する時はとまどったり、緊張したりしますよね。

次に、実際に体験した家電の返品交換の方法をご紹介するので参考にしてみてください。

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家電を返品交換するための準備と方法

家電の返品は、基本的に新しい家電との交換となります

同じ機種や型番があれば、そのままの機種・型番の新品と交換です。

しかし、返品交換する機種や型番が売り切れていたり生産されなくなった場合は違います。

売り切れや生産終了の家電は、同じグレードで新しい機種に返品交換です

もしくはプラスアルファの差額を支払うor払い戻し、グレードの違う機種や他社製品と返品交換となります。

いずれにせよ、家電の返品交換をするにはまず準備が必要です。

以下が家電の返品交換で準備するものになります。

◆家電の返品交換で準備するもの

  1. レシート
  2. 保証書(メーカー・家電量販店)
  3. ポイントカード
  4. クレジットカード
  5. 取扱説明書
  6. 付属品(外箱や梱包材やパッケージなど)
  7. 録画や写真

家電の返品交換で準備するものを、1つずつご紹介しますね。

①レシート

家電の返品交換には、レシートが必要なるので準備しましょう

レシートがない場合は、家電を返品交換してもらえない可能性があります。

オンラインショップにも記載があるので注意が必要です。

万が一レシートを紛失している場合は、家電量販店の保証に入っていればデータがあることも……

ただし返品交換してもらえるかは、家電量販店の判断となります。

②保証書(メーカー・家電量販店)

保証書も家電の返品交換で必要になるので準備しておきましょう

家電量販店の保証に入っている場合は、家電量販店とメーカーの2つの保証書を用意します。

少なくとも、返品交換が決定した時には必要になるので事前に準備しておくことをおすすめします。

③ポイントカード

家電の返品交換には、ポイントカードも必要になるケースもあります

家電量販店で購入する時、ポイントカードにポイントをためますよね。

購入した家電を返品する時は、たまったポイントも返却することも……

ポイント返却は、家電の返品交換ではなく返金の時に行うことが多いです。

ですが返品交換の時も、確認など必要な時があるので準備しておきましょう。

④クレジットカード

クレジットカードで購入した場合、家電の返品交換で必要になることがあります

もし購入した家電が、売り切れていたり販売終了となった場合は新モデルなどで返品交換です。

新モデルの返品交換となると、金額に差額がでることがあります。

差額がでて支払う、または払い戻しがある場合に使ったクレジットカードが必要なことも。

念の為、クレジットカードで購入した場合は準備しておくとよいでしょう。

⑤取扱説明書

家電の返品交換では、取扱説明書を準備しましょう

返品交換する家電は、中古で販売するためか取扱説明書などの付属品の返品も求められます。

小型家電の返品交換で直接メーカーや家電量販店に行く時は必ず持参しておきましょう。

また大型家電の返品交換で、自宅に訪問してもらう時も準備しておいたほうがスムーズです。

⑥付属品(外箱や梱包材やパッケージなど)

外箱や梱包材やパッケージなど、付属品は家電の返品交換で必要なことも

外箱などのパッケージや付属品の返品が、家電の返品の条件となる家電量販店もあります。

可能な限り、付属品は事前に用意して持参しましょう。

ただし大型家電の搬入などで、外箱や梱包材やパッケージを持ち帰られた場合は必要ありません。

付属品も、搬入時に持ち帰られた場合は必要ないと言われると思います。(洗濯機のエルボなど)

⑦録画や写真

「初期不良」や「間違った説明」で家電を返品交換する場合は、録画写真を準備しておくと便利です

録画や写真は、初期不良などの証拠となるので返品交換の話がスムーズにできます。

大型家電の場合、メーカースタッフが自宅に調査にきてもらうのですが調査時に限って初期不良が発生しないことも……

そうなると何度も訪問してもらうことになったり出張料が支払わなくては行けないケースもあります。

初期不良など、故障状態はスマホで録画しておくようにしましょう。

録画する箇所は「エラーコード」や「異音」、また異常が発生するタイミングがわかるものが良いです

家電の返品交換に必要なもの①~⑦が準備できたら、家電量販店に連絡しましょう。

小型家電であれば、準備したものと一緒に家電量販店やメーカー営業所に持ち込みます

持ち込んだ後は、調査終了の連絡があるまで待機です。

家電量販店やメーカーからの連絡までの間は、代品の家電をレンタルできることも!

返品交換までの期間がどのくらいかわからないので、代品レンタルを申し出ておいたほうがよいでしょう。

次に、大型家電の返品交換の方法(連絡~交換)を具体的にご紹介します。

◆大型家電の返品交換の方法(連絡~交換)

  1. 家電量販店に連絡or訪問
  2. メーカーから連絡・訪問日時決定
  3. メーカーが訪問・点検
  4. 家電の返品交換を希望する
  5. 家電量販店に連絡してもらう
  6. 家電の返品交換の日程を決定
  7. メーカーの名刺・作業書など保管
  8. 返品交換する家電の搬入

上記が大型家電の返品交換の方法です。

方法だけを見るとスムーズそうですが、日程調整や新品交換の希望に手間取ることも……

実際に体験した大型家電の返品交換の方法を、1つずつ詳細をご紹介するので参考にしてみてください。

①家電量販店に連絡or訪問

大型家電の返品交換は、まず家電量販店に連絡します

家電量販店の保証に入っているときは、必ず家電量販店に連絡しましょう。

家電メーカーに直接連絡すると「保証が使えないので家電量販店に連絡を」と言われることもあるからです。

連絡先は、購入したときのレシートに電話番号が記載されているので確認してみてください。

時間帯によって、家電量販店にかかりにくいことがります。

また家電量販店も忙しいので、折返しの連絡が遅くなったり忘れられたりすることも……

折返しの連絡を30分以内にしてもらうなど、家電量販店と約束してから電話をきることをおすすめします

「間違った説明」での返品交換なら、直接家電量販店を訪問したほうが早いです

実際に「間違った説明」をした店員さんと話したほうがスムーズでもあります。

「初期不良」での返品交換の場合は、以下の方法に続くので参考にしてください。

②メーカーから連絡・訪問日時決定

家電量販店に連絡した後は、初期不良の調査にメーカースタッフが自宅訪問することになります。

なので、訪問日時を決めるため今度はメーカーから電話がかかってきます

メーカー側の案内では、平日の18時くらいまでしか対応できないと言われることも……

私の場合、どうしても土日でないと都合がつかないので土曜日にしてもらいました。

事情を話せば土日や18時以降でも対応してくれることもあるそうです。

平日や夜間しか都合がつかない場合は強く希望しましょう。

③メーカーが訪問・点検

メーカーのスタッフさんが訪問すると、家電の点検から始まります

訪問までに、見られたくないものは移動したり点検しやすいように場所を広くとっておきましょう

故障状態を録画しているのなら、点検前にスタッフさんに見せ説明することをおすすめします

点検が終了すると、初期不良かがわかり今後の案内が始まるのですが……

初期不良の場合、メーカーのスタッフさんは修理や部品交換をすすめてきます

修理や部品交換で、今後10年くらい問題なく使えればいいのですが初期不良と聞くと不安ですよね。

私も不安だったので、新品への返品交換を希望しました。

新品の家電に返品交換を希望する場合は、以下のように続きます。

④家電の返品交換を希望する

初期不良の家電を、新品に返品交換してもらうには強く希望する必要があります

メーカースタッフさんによっては、修理や部品交換しかできないと案内されることがあるからです。

詳しく聞くと、メーカー保証では基本的に修理や部品交換しかできないのだとか。

修理や部品交換でいい人は、そのまま修理してもらって終了となります。

しかし、新品に返品交換してもらいたい時は納得できないことを伝え交渉しなくてはなりません

スタッフさんから「修理で問題なく使えるようになる」と何度も案内されるのですが……

以前、修理してもすぐ壊れて何度も部品交換した家電があったので返品交換を希望し続けました。

最終的にメーカーでは対応できないので、家電量販店に連絡してもらうことに

私から家電量販店に電話しても、不安だったのでスタッフさんに連絡してもらいました。

⑤家電量販店に連絡してもらう

初期不良が確定したら、メーカースタッフさんから家電量販店に連絡してもらうのがおすすめです

というのも、自分から家電量販店に連絡してもスタッフさんに確認されるので二度手間に……

つまり、時間が無駄にかかってしまいます。

スタッフさんが自宅にいる間に連絡すれば、その場で電話を代わり事実確認してもらえるのでスムーズです

メーカーが返品交換に対応できないようなら、すぐ家電量販店に連絡してもらいましょう。

⑥家電の返品交換の日程を決定

家電量販店に連絡し、メーカースタッフさんとの事実確認がすむと調整が始まります。

まず、返品交換する家電が残っているかどうかの確認です。

同じモデルが残っている場合でも、取り寄せに時間がかかる場合があります

同じ家電が売り切れ、販売終了している時は「他社製品」「新モデル」への返品交換です

差額が発生する場合もありますので、家族との話し合いが必要な場合は一旦保留し折り返すようにしましょう。

返品交換する家電のモデルなどに問題なければ、日程の調整になります

⑦メーカーの名刺・作業書など保管

家電量販店への連絡などが済んだら、メーカースタッフさんの名刺作業書などを保管しておきましょう

私の場合は、名刺や作業書など使うこと無く返品交換がスムーズに終了しました。

しかし、電話連絡だけでは不安だったので証拠になるようメーカースタッフさんにお願いして発行してもらいました。

少なくとも名刺はもらえるはずなので、希望して発行してもらったほうが良いと思います。

⑧返品交換する家電の搬入

上記が終了すれば、あとは新品家電の搬入を待つだけです

返品交換する家電の搬入時にも、導線などが必要になるので片付けなどしておきましょう

また冷蔵庫の場合は、食品をすべて取り出しておかなくてはなりません。

夏場などは、搬入日までに食べきったり発泡スチロールを用意しておくことをおすすめします。

家電返品のまとめ

  • 家電の返品期間は8日以内(初期不良は14日~30日)
  • 返品理由でOKなのは「初期不良」「間違った説明」
  • NGな返品理由は「お客様都合」「返品不可商品」など
  • 開封しても未使用じゃなくても返品できる家電もある
  • ソフト系と消耗品は開封したら返品不可
  • 家電を返品交換するには「レシート」などを準備
  • 返品交換はメーカーは対応できない可能性あり

家電の返品は、条件も厳しく手間暇もかかります。

しかし、何年も使う家電だからこそ納得の行く形で利用したいものです。

「開封したから無理」

「未使用じゃないからダメかも」

あきらめる前に、まず家電量販店に連絡してみましょう

初期不良など、正当な理由であれば返品交換してもらうよう交渉すべきです

これからずっと、不調な家電を使い続けるほうが時間も手間も損してしまいます。

1番いい状態の家電を手に入れて、家事を楽しんでしまいましょう。

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