カメラの寿命はシャッター何回?バッテリーとレンズの年数と微速度撮影と処分費用

カメラの寿命はシャッター何回?

カメラの寿命がシャッター何回分かご存じですか?カメラといえばバッテリーの寿命が重要ではないの、と思う人も多いですが、実はバッテリーやレンズだけでなくシャッター回数も寿命に関係があります。

コンパクトデジタルカメラの登場で、昔よりもカメラが身近なものになりました。スマホのカメラで取る人も増えてきていて、いつでもどこでもカメラで撮影をしてSNS等にあげる時代です。

しかしスマホのカメラだけでなく、小さくて軽くて携帯できるデジタルカメラを1家庭に1台は持っている人も多いです。

以前はフィルムカメラが主流で、フィルム代や現像代はかかりますが画質がきれいで、なんといっても現像した写真をドキドキしながら見るという楽しみもありましたね。

そんなカメラの寿命に関係するシャッター回数や実際に何回まで持つのか、バッテリーやレンズなどの寿命年数、カメラの処分費用や中古の価格に関する情報をご紹介します。

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カメラの寿命はシャッター回数?何回まで持つの?

ここ数年でデジタルカメラが急速に普及し、高性能でありがら低価格で需要も増え続けています。

デジタルカメラは、メモリカードにたくさんの写真を記録ができ、撮った画像をすぐに確認、さらにすぐに消去できるという利点があります。最近のメモリーカードは16GBや32GBを安く購入することができ、写真であれば数千枚以上保存ができます。

また画像は店舗でも印刷ができますし、家のパソコンとプリンターがあれば家でも手軽に印刷ができるので、カメラを持っている人も多いです。

また、最近は趣味がカメラという人も多くなり、高機能のデジタル一眼レフなどで、カメラライフを楽しんでいる人も多くなりました。

しかし長年カメラを使用していると、最近シャッターの切れが悪く寿命を感じる場合もあり、私もコンパクトデジタルカメラを持っていますが、最近カメラの調子が悪いと感じる事があります。

私の場合はこのデジタルカメラは、いつ頃買ったかな?とすぐには思い出せないほどカメラを使う頻度は少なく、旅行に行った時や、子どもの運動会等の行事の時しか使っていないかも。最近ではスマホでも気軽に撮影できるので、逆にカメラを閉まったままの人も多いかもしれません。

古いカメラではあれば、バッテリーや耐用年数が関係してきますが、カメラの使用頻度が高い人にとってはシャッタ回数が関係してくることをご存知でしょうか。

実はカメラの寿命はシャッター回数も重要で、シャッター回数には限界があり、さらにシャッター回数はカメラの中に記憶されています。

もちろんすべてのカメラが一律で何回と決まっているわけではなく、カメラの機種やメーカーによってシャッターの耐久回数も異なります。デジタルカメラによって寿命に到達するシャッター回数は1万回~40万回くらいと様々です。

カメラの寿命がシャッター回数に関係していると、自分のカメラのシャッター回数が気になりますよね。しかしシャッター回数はカメラに記録されていても、カメラ画面を操作しても表示はされる事はありません。

ではシャッター回数を確認する方法はないのかというとちゃんとあります。調べ方は大きくわけて2パターンで、自分で調べる方法とメーカーで調べてもらう方法があります。

自分で調べる方法にはパソコンにフリーソフトをインストールして設定してから調べる方法がありますが、結構手間がかかってしまいます。

フリーソフト以外の簡単な方法には、自分で撮った写真をアップロードすることでシャッター回数を調べられるホームページもあります。登録や設定がないので大変便利ですが、メーカー名とモデル名が表示されるだけで、カメラによっては確認できない事もあります。

自分の手間をかけずに一番確実に調べる方法はメーカーに調べてもらうことです。メーカーにシャッター回数を調べてもらう方法は、実際にサービスセンター店舗に持っていく方法と、送付する方法があります。

サービスセンターの店舗数は少なく、都会にしかない場合が多いので、まずはカメラメーカーに問い合わせてみるのがおすすめです。

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カメラのバッテリーとレンズの寿命年数は?

次にバッテリーとレンズの寿命年数についてですが、バッテリーにももちろん寿命はあります。スマホのバッテリーの寿命で既に体験されている人も多いかもしれません。

カメラのバッテリーの使用頻度で寿命・耐用年数も異なりますが、充電回数は約500回ほどが多いです。大体平均して約3年で寿命を迎えると言われています。

バッテリーは過放電すると充電不能になる性質があるので、長期間使わない時はフル充電せずに、本体から外して保管しておくよう取扱説明書にも記載があります。旅行から帰った後などは必ずバッテリーを取り外しておくと、バッテリーの寿命を少し伸ばす事ができます。

レンズは明確な寿命年数はありませんが、取り扱いに注意しカビや湿気から守ることで10年以上持つこともあります。どちらかというとレンズは人為的なミスや事故によって壊れる事が多いので、レンズは取り扱いに注意しましょう。

レンズには先に紹介したシャッター回数による寿命は関係なく、保管と取り扱いに注意することが大事です。高機能なカメラになればなるほど、レンズも高額になるので延長保証などを利用しておくと安心ですね。

ただしレンズより電子部品の方が先に寿命を迎えることが多いので、レンズの寿命や耐用年数については普通のデジタルカメラではあまり気にする必要はないかもしれません。レンズの寿命は一眼レフなどの望遠レンズでは取り扱いや保管方法に気をつけた方が良いです。

またお持ちのカメラの部品保障や生産停止など、修理ができなくなった時が寿命とも言えます。

2013年に行われたメーカーへの取材によると、製造終了後から7年前後が補修部品の保有期間として多数なので参考にしてみてください。

できれば自分のカメラの製造終了と補修部品の保有期間も把握しておくのがオススメです。

カメラの寿命に関係する微速度撮影とは?

カメラの寿命はバッテリーとレンズの年数と微速度撮影?

カメラの寿命に関係するものに「微速度撮影」があります。微速度撮影(びそくどさつえい)とは聞きなれない言葉ですが、フィルム送りを標準速度より遅くして撮影することです。

テレビや動画などで、雲の流れる様子や人や車の流れ、花の開花の様子などコマ送りの映像を見たことはありませんか?普段はゆっくり過ぎて見過ごしがちな風景の変化を楽しむことができる、なんとも神秘的な動画です。

この微速度撮影をするにはデジタル一眼レフカメラ(コンパクトカメラでも可能)を使用します。数秒~30秒に1コマ(1場面)程度の画像を撮影し、それを繋げて動画にするというのですが、大量の画像を撮影する必要があります。

例えば、5分の動画を作成するのに1秒に30枚の画像が必要になり、計算するとなんと5分で9000枚、シャッターを9000回切ることになります。その分シャッター回数の増え、カメラの負担も大きくなるようです。

つまりシャッター回数の寿命に達するのが早くなります。そんな微速度撮影を趣味で楽しんでいる方も増えているので、自分もやってみたいと思われる可能性も高いかと思いますが、シャッター回数が増大することは知っておいたほうがよいでしょう。

カメラの処分費用と中古買取り価格は?

古いカメラが寿命を迎え、新しいカメラを購入する時に古いカメラを処分しようか考える時です。

古いカメラの処分方法は、ゴミとして廃棄するor中古として買い取りに出すの2種類があります。いずれの場合も処分のその前に必要なことがあります。

それがメモリカードを抜き取り個人情報データを消去することです。撮影した写真にはExifというデータがあり、撮影日時や場所などが保存されています。

気にし過ぎかもしれませんが個人情報を悪用する人がいないとも限りませんので、確実に消去しておきましょう。

ゴミとして処分する場合は駆動用電池は家電量販店などにあるリサイクルボックスに持って行きましょう。カメラ本体は「小型家電リサイクル法」によって再資源として利用されますが、費用や回収方法は市町村によって異なります。

自治体の中には使用済み小型電子機器(デジタルカメラ・フィルムカメラ・デジタルカメラ等)は無料で回収している所もありますが、有料の燃やせないごみ袋でごみとして出す場合もあります。ゴミとして処分する場合は、自治体のゴミ分別等の一覧表で確認、もしくは自治体に電話で確認しましょう。

しかし、ゴミとして無料、もしくは有料でデジタルカメラやフィルムカメラを出してしまうのはもったいないです。デジタルカメラの需要は多く、中古カメラショップ専門店やハードオフやソフマップ等で無料見積もりをしてみると、思わぬ価格で買取価格がつく場合もあります。

デジタルカメラは、モデルチェンジも早いので大体製造から5年以内のもの、デジタル一眼レフやミラーレスカメラは人気が高く、古いものでも高額買取りが期待できます。もちろんデジタルカメラの本体だけでなく、一眼レフやミラーレンズなども買取の対象となります。

まずはネットで無料見積もりをすると自分のカメラがいくらで買取してもらえるのか、相場を知ることができます。ソフマップやビックカメラ、ハードオフ等はHPで自分のカメラの型番を入力するだけで買取価格や査定額が簡単に表示されるので、まずはHPで買取価格を調べてみるのがオススメです。

キャノンの3年経過したデジタルカメラが2000円~3000円、5年経過したモデルも1500円で買取価格が出るものがあります。

一眼レフのデジタルカメラであれば、10年経過しているものでも4000円、5年経過したモデルでも20000円と高額な買取価格がつく時も!さらにレンズがついた、レンズキットやダブルズームキットであれば、本体だけの価格よりも数千円は高くなるので、是非買取価格を調べて見ましょう。

また壊れたカメラでも買取をしているサイトがあります。サイトだけでなく大手のカメラのキタムラでも、下取りで壊れたカメラの買取を行っています。ゴミとして捨てるよりも、少しですがお得になるので問い合わせてみすのも良いですよ。

カメラの寿命とバッテリーやレンズの年数のまとめ

  • カメラの寿命にはシャッター回数が関係している
  • 寿命となるシャッター回数は1万回~40万回
  • シャッター回数の確認方法はフリーソフトかサイトかメーカーサービスセンター
  • バッテリーも寿命に関係があり約3年で寿命
  • カメラレンズには明確な寿命はなく、保管と取り扱いに注意することが大事
  • 補修部品の保有期間は7年前後が多数
  • 微速度撮影はシャッター回数が増えるので寿命を気にするなら注意
  • カメラを処分するときはメモリーカードなどを消去すること
  • カメラの買取価格は5年経過しても数千円以上の場合も
  • 壊れたカメラでも買取りしてくれる業者ある

最近ではスマホが主流なので、カメラを購入する人は少ないと思われがちですが、やはり美しさはカメラのほうがまだまだ上です。

写真は一生の思い出になるので、家族が増えた時などはデジタルカメラが手放せない状態になることもあります。いい写真をとるためにもカメラが壊れてしまっては元も子もありません。

精密機械なのでいつかは壊れるものですが、寿命などを知っておけば長く付き合えます。素敵なシャッターチャンスを逃さないためにも、ぜひカメラを大事にしてください。

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